全日本男子バレー弱い リオオリンピックバレーボール最終予選中国にストレート負け

2016年5月30日

リオ五輪中国ストレート負け過去の栄光

日本男子バレー弱い、女子は出場権を獲得した2016リオデジャネイロオリンピック バレーボール世界最終予選、初戦のベネズエラにはなんとか勝ったが、なんとアジア枠の中国に0-3のストレートで負け、最終予選を日本で開催するとか、ワールドカップバレーを日本で開催するとか、もうはずかしいのでやめてほしいですね。


世界いやアジア地区トップと絶望的な力の差

一言で言えば、身体能力の差、高さ(身長)のことはよく言われますが絶対的に身体能力が日本人は劣ります。これはどうしようもありません。体格差もある上に、スピードまたテクニックでも劣るわけですからどうしようもないということです。

日本は技術(テクニック)で対抗とよく言われますが、技術においても世界におよびません。例えばサーブをみてもどうですか?さして強烈なサーブでもないのにミスが多いのは日本ですよね。

10年に一人の逸材といわれ、最高到達点345cmでテクニックもあるといわれる石川祐希選手にしても、世界の強豪では「普通」にいや並以下にごろごろといるわけです。

ブロックなどで考えても世界では普通に速攻にまで3枚ついていく俊敏性があるわけです。2m以上の選手ですから手を伸ばせばネットより上に随分手が出るし、ちょんと跳べばかなりの高さのブロックになる。185~195cmの選手が1発全力ジャンプでブロックしていてはできないことですよね。

データ分析でスパイクはこのコースが多いとわかっていてもそのコースを押さえるブロック力が日本にあるのか?フォーメーションでここに穴があるから強いサーブで狙う技術が日本にあるのか?

200cm以上が普通サイズで、しかも日本人以上にスピードがあり俊敏な動きができ、パワーもあって技術もある。基本能力に圧倒的に差ががって、戦術・データうんぬんでどうにかできる差ではないのです。

女子バレーはなぜ世界についていけてるのか

簡単なことで、身体能力・高さの世界との差が男子の場合と比べてまだ比較的少ないからです。戦術でなんとか差を埋めることができるということですね。

よく女子バレーで「拾うバレー」「つなぐバレー」とか言われますが、女子の世界の強豪のスパイクは確かにすごいスピード、パワーですがまだなんとかレシーブできるレベルですし、データ分析などでブロックでコースを塞いだり、ワンタッチをとったりできるのです。

男子のスパイクスピードは女子の1.5倍以上あるとかいわれていますが、そうなるとわかっていても拾えないということがあります。最大9mの至近距離から150kmのボールがくるわけですからね。

女子バレーの眞鍋監督がMB1ハイブリット6などの戦術を編み出していますが、世界と同じことをしていては勝てないということもありますが、逆を返せば戦術でまだなんとかなるということではないでしょうか。


全日本男子バレーが復活するには?

素人の私には思い浮かぶわけがありませんが、よく現在の世界バレー標準とかいいますが、日本が世界標準と同じことをしていても勝てることがあるのでしょうか?身体能力を含めた基本能力が劣っているわけですから同じことをして勝てるでしょうかね。

素人の私が冗談半分で思いつくこと

練習はサーブとブロックだけ

とにかくサーブ命、スパイクで点は取れないでしょうから。まあサーブでも点取れないでしょうけどね。ブロックはとにかくシャットアウトするのではなく、手にあてることを目指す。前に出すブロックではなく真上に少しでも高くなるように9人制の様なブロックでいい。(9人制ではブロックはネットより前に出せないですからね)

スパイクは全力で打たない

どうせブロックにかかるのですからブロックフォローしやすいように。全力で打ったら跳ね返りが速くなりますからね。リバウンドを取るとかいうみたいですけど、10本くらいとれば何かの間違いで1本くらいブロック抜けるかもしれません。

スパイクは天井に向かって打て

日本国内ではトップの選手たちですから、高校・大学なんかでは「俺って高いし」みたいな感じで普通にスパイク打ってたでしょうけど、天井にむかって、かぶり気味で打つくらいでいいんじゃないでしょうかね。どうせブロックされるかコース狙ってもアウトになるならふかしてアウトでいいんでは?

とまあ、ど素人な冗談ばかりです。

ミューヘンやモントリオールあたりまで日本バレーは世界トップでしたが、なぜ日本男子バレーが強かったのか?いろんな技術、わざを編み出していたこともありますが、世界との体格差があまりなかったし、当時の日本人では大男とされる190cm台の選手の俊敏性を鍛えるトレーニングをしたりといろいろしていましたね。また、世界各国がまだバレーボール競技に本腰を入れていなかったということが大きかったではないでしょうかね。

世界各国が選手発掘、強化をはじめだして、体格差、身体能力差が出始めてきて日本の衰退がはじまったという感じですかね。プラス日本バレーが興行主義というかアイドルと抱き合わせで国際大会を日本で開催とかしはじめたり、何かと日本が有利な条件(日本で開催やら)で予選会とかあまい環境を続けてきたことが日本バレーの衰退につながったのではないですかね。

現在では日本より強い国はいくらでもあるのに予選に出れない。日本は何かと優遇されて(開催国枠やら)それでも五輪や世界選手権に出れない。それが私は恥ずかしくて仕方ないですけどね。

2020年東京オリンピックは開催国枠を返上して、予選から出場権獲得をめざしてはどうですかね。それの方が他の強い国がバレー競技に出場して、東京五輪の競技レベルがあがるのでは?

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